吉徳ひな祭俳句賞
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【「吉徳ひな祭俳句賞」歴代の入賞作品一覧 】
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桃の日の 母に供ふる かすていら
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をみなごの 生れて七日の 雛祭
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雛の句 詠みてえらみて 喜寿の春
黒田 杏子
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紙雛の やうに揺れ添ひ 父と母
植田 珠實(六六歳 無職)京都府木津川
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雛に向け 心の奥の 夢語る
砂山 明日香(十七歳 高三)東京都・日本橋女学館高等学校
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天平も 昭和も遠し 雛の声
二藤 覚(七八歳 庭師)静岡県四方郡
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おひなさま 共に育った 十五年
島本 万里奈(十五歳 高一)東京都・日本橋女学館高等学校
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おひなさま のぞいてみれば 心安まり
佐久間 香乃恵(十七歳 高二)東京都・日本橋女学館高等学校
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雛飾り 終えて感謝の 祈りあり
阿部 浩(五六歳 会社員)神奈川県横浜市
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戦火なき 地や美しき ひな祭
斎 千恵子(七五歳 無職)福岡県福岡市
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着飾って 寝もせぬ雛に ありがとう
野村 信廣(七二歳 経済学者)東京都町田市
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ひな祭 平和な国に 生きてこそ
海老原 順子(六一歳 主婦)茨城県桜川市
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天領や 子の手を離るる 流し雛
金澤 諒和(四四歳 小学校教諭)大分県大分市
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どうしませう 一間の家に 雛の客
橋爪 あゆみ(五十歳 主婦)埼玉県入間市
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よく笑ふ 子どもばかりの 雛の宴
北村 純一(七十歳 会社員)神奈川県厚木市
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じいちゃんが じっと見つめる おひなさま
細見 りお(小二)兵庫県・篠山市西紀北小学校
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家族で見る ひな人形は 美しい
峯岸 愛梨(中一)埼玉県・小川町立欅台中学校
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ひなまつり 一番好きな 行事です
村上 萌音(小六)宮城県・女川町立女川小学校
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私にも 雛にも生きる 意味がある
原田 紗綾(中三)青森県・むつ市立むつ中学校
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ひな祭 よろこびあふれる 家族の時間
山﨑 りお(中一)米国・ワシントン日本語学校
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一年の 成長みてね ひな人形
近藤 詞音(中三)東京都・小野学園女子中学校
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おひなさま はこからでてくる わーびっくり
今村 しづく(八歳)長野県・飯田市立竜丘小学校
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ひなあられ いちどもたべた ことがない
まえだ あき(小一)東京都・新島村立式根島小学校
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夢の中 まだまだ続く ひなまつり
樺山 綾音(小四)大阪府・大阪市立東中川小学校
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ぼんぼりは みんなをてらし すごいよね
田中 千彩(小一)兵庫県・篠山市立城北畑小学校
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ひな祭り 平和を願い 飾る朝
佐々木 星(中三)東京都・江東区立第二亀戸中学校
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ひなかざり しあわせくれて ありがとう
山下 奏乃(小二)兵庫県・篠山市立大芋小学校
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東京都 葛飾区立 幸田小学校
吉徳ひな祭俳句賞 2016年入賞作品
第32回「吉徳ひな祭俳句賞」は、おかげさまで応募総数5,049句の投句をいただきました。
この中から「一般の部 12作品」「ジュニアの部 12作品」の計24作品と特別賞1組を、選者・黒田 杏子(くろだ ももこ)先生によって選句させていただき、ここに発表させていただきます。
【選者吟】
一般の部 入賞12作品・応募総数2,382句(敬称略)
【最優秀賞】
【一席】
【二席】
【三席】
【四席】
ジュニアの部 入賞12作品・応募総数2,667句(敬称略)
【最優秀賞】
【一席】
【二席】
【三席】
【四席】
特別賞
学校賞
黒田杏子先生 総評(直筆)



